Discover 江戸旧蹟を歩く
 

 隅田川テラス 右岸

  ○ 隅田川ウォールアートギャラリー浜町地区

  ○ 隅田川テラス
    ・新大橋〜両国ジャンクション
    ・両国ジャンクション〜両国橋

  ○ 両国橋
 

 (参考)
  ○ 隅田川ウォールアートギャラリー(今戸地区)
  ○ 隅田川ウォールアートギャラリー(両国地区)



○隅田川テラス 新大橋〜両国橋 中央区日本橋浜町2丁目〜東日本橋1丁目・2丁目

 中央区立浜町公園から隅田川テラス(浜町)に入ります。
 新大橋から両国橋まで850mの表示。

    
 

隅田川ウォールアートギャラリー>(新大橋西北端〜両国ジャンクション) 中央区日本橋浜町2丁目

 新大橋から高速の両国ジャンクションまで、日本橋地域の街並みなどの錦絵が展示されています。
 

「東海道五拾三次 日本橋朝之景」(広重)

 3枚目は国立国会図書館蔵書より。

    
 

「新撰江戸名所 日本橋雪晴ノ図」(広重)

 日本橋の上に、剣菱の酒樽を運ぶ人、マグロを運ぶ人が見えます。
 2枚目は国立国会図書館蔵書より。

   
 

「東京名所四十八景 小網町箱崎橋より湊橋遠景」(昇斎一景)

 風俗画を多く描いた広重の門人、昇斎一景の作品です。

  
 

「東京名所之内 人形町通り水天宮 明治九年」(三代広重)

  
 

「明治座開場之図」(香朝楼芳梅(三代歌川国貞))

  
 

「浜町公園」(版元不詳 昭和4(1929)年)

  
 

「東京名所 駿河町三ツ井組 明治八年」

 社旗が第一国立銀行のダブルスターが見えるので?に思います。

  
 

「東京名勝図会 柳橋の夜景」(三代広重)

  
 

「東都名所 両国橋納涼」(広重)

 向岸右手は、柳橋。花火が上がっています。
 2枚目は国立国会図書館蔵書より。

   
 

「東京開花名所 両国橋大川ばた 明治七年」(三代広重)

 隅田川左岸からの光景。富士山が見えます。

  
 

○江戸時代の風俗を描いた絵

 江戸時代の風俗を描いた絵も展示されています。
 最初は芭蕉と楚良(たぶん)が描かれています。

     

     

     



○隅田川テラス 新大橋〜両国ジャンクション 中央区日本橋浜町2丁目

 木組のみで、雨除けにはなっていません。
 隅田川距離標「墨画川右岸 河口より4.0km」

   

    
 

 両国ジャンクションに下にあるこれは何でしょう。カッパに見えるかな。
 向岸に墨田区へ流れる竪川の水門が見えます。

    



○隅田川テラス 両国ジャンクション〜両国橋 中央区東日本橋1丁目〜2丁目

 両国ジャンクションから両国橋まで、隅田川テラスの壁は、レンガ調となります。

 「1993年3月
  隅田川(両国橋下流)右岸被覆修景工事
  延長 343.0m →
  東京都
  株式会社 大林組 施行」

   
 

 「牛?羊?のモニュメント」

  明治維新で、日本橋など都心部にあった広大な武家屋敷の跡地は牛乳生産の牧場としても利用されました。
  芥川龍之介の家族も牛乳生産の牧場に従事しています。
  牛のモニュメントかと思ってもみましたが、よく見ると、角が羊の気がします。

   
 

<元柳橋跡>

 対岸から見たところ。ここは元柳橋があった場所で、
 モニュメントは、元柳橋をかたどっているように見えます。
 元柳橋についてはこちらで記載

  
 

<隅田川テラス案内板>

 「両国橋」「柳橋」の説明があります。

    
 

<両国橋→50m>

   
 

両国橋 中央区東日本橋二丁目〜墨田区両国一丁目

<両国橋来歴>

 隅田川テラスは両国橋の下を通り、終端の階段を上がると、柳橋東詰に出ます。
 両国橋来歴のプレートがありました。

 「本橋ハ帝都復興事業トシテ改築シタルモノナリ
  起工 昭和五年二月
  竣工 昭和七年十一月
  工費 八拾六萬弐千七百圓
  東京市」

   
 

 欄干は、花火と国技館です。バルコニーは土俵をかたどっています。

     
 

 両国橋から見る隅田川右岸の隅田川テラス終端と柳橋

    


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