Discover 江戸旧蹟を歩く
 
 佐野新田
 
  ○ 佐野いこいの森(佐野家屋敷森)
  ○ 佐野新蔵胤信の墓
  ○ 妙見社(千葉稲荷)
  ○ 柳野稲荷神社


佐野いこいの森 足立区佐野1-31-11 HP

 佐野家の屋敷森を「佐野いこいの森」として足立区が整備し、週2日(水曜と日曜)公開しています。

  水曜と日曜に一般般開放
  開園時間 11月から 1月:午前10時から午後4時
        2月から10月:午前 9時から午後5時

 千葉勝胤の子、新蔵胤信が佐野氏の養子となり(佐野家の伝承)、
 佐野家は、佐野新田の開発者であるとともに、関東郡代伊那氏に仕えました。

<新田開発と佐野新田>

 足立区立郷土博物館の展示パネルより、佐野新田部分の抜粋です。

   

<駐車場・駐輪場>

 「駐車場・駐輪場」が北側にあります。土手の向こうは中川です。
 後ほど、東に見える階段から中川土手に上がりました。

  

佐野新蔵胤信の墓(佐野家墓地)> 足立区文化財

 駐車場・駐輪場に接して、柵に囲まれ中に入れませんが、佐野家墓地があります。
 一番奥に、佐野新蔵胤信の墓(足立区文化財)が見えます。
 (足立区HPを参照しました。参照先。)

    

<西門>

 エントランスは中川沿いの東側にありますが、西門から入りました。

     

(説明板)
「佐野いこいの森緑地は、徳川家康の重臣、伊奈忠次に仕え、関東、東海各地の徳川領支配に活躍した佐野信蔵胤信の居館跡で、同家が中心となり文禄2年(西暦1593年)に開いた佐野新田の屋敷として子孫が代々居住した屋敷林の一部です。
 区では、この歴史ある貴重な屋敷林とその自然環境を守るため、昭和49年(西暦1974年)4月1日に保存樹林第1号に指定し、その後、皆様に親しんでいただくために「佐野いこいの森」を開園しました。
 緑地の中には希少種ともいえる植物、昆虫、さまざまな野鳥などが生息し、生態系を有する貴重な森となっています。
 佐野いこいの森緑地は貴重な森を保全するため、開園日時を設定していますのでご了承ください。
 なお、開園日時が決められている区域(赤線内)に入る場合は、右の「佐野いこいの森作法集(利用のルール)」をお読みください。
 開園日:水曜日・日曜日
     (ただし年末年始12月29日〜1月3日は休演日となります)
 開園時間:季節によって変わります。
      午前 9:00〜午後5:00(2月〜10月)
      午前10:00〜午後4:00(11月〜1月)
 連絡先:足立区パークイノベーション推進課
     (以下略)」

    

<いこいの森通路>

 左手に「構え掘」があります。右手に佐野家邸宅が見えます。

    

妙見社跡>

 通路途中、高台にある佐野家の屋敷神である妙見社の基壇です。
 千葉氏は妙見神をあつく信仰しており、佐野家も継承したようです。

     

 何に使われていたものでしょうか、煉瓦の遺構もあります。

  

 妙見社は現邸宅内に移動しています。 
 妙見社はその後稲荷社を合祀し千葉稲荷となっているようです。
 いこいの森内から社殿の後ろを見たところです。

   

 社殿の表は、いこいの森の外から邸宅の塀に囲まれ隙間から垣間見たところですが、鳥居や石燈籠もあり、立派な社殿です。
 
  

<エントランス>

 西門から入って、あっという間に東のエントランスに到着です。

    

   

<中川>

 中川上流方面と下流方面

   

 中川土手から見た「佐野いこいの森」

    

<佐野六月土地区画整理事業について>

 中川、花畑川、葛西用水に囲まれた土地となっています。

   


柳野稲荷神社 足立区佐野1-14-15

 「柳稲荷」と称し佐野新田の鎮守でした。
 傍には庵室(川端坊)があったといいます。

<東参道>

 中川に面して、参道があります。

    

<南参道>

    

   

<水神宮>

   

<力石>

  

<大師堂>

 西新井組中川通四箇領八十八箇所8番札所、荒綾八十八ヶ所霊場56番札所です。

     

 宝暦12(1762)年銘の庚申塔

    

<三峰神社>

   

<拝殿・本堂>

 2016年7月に完成。

     

<中川>

   


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